改正電子帳簿保存法『奉行Edge マイナンバークラウド』の対応 – 奉行クラウドヘルプセンター

『奉行Edge マイナンバークラウド』の対応

以下を参考に、『奉行Edge マイナンバークラウド』での対応をご検討ください。

対応概要	『奉行Edge マイナンバークラウド』を利用するだけで、個人番号の管理帳簿を「紙」で保管する代わりに、『奉行Edge マイナンバークラウド』のデータ（電磁的記録）で保存できます。「紙」に印刷して保管する業務から解放されます。「個人番号の管理帳簿」については、こちらをご参照ください。
必要なサービス	『奉行Edge マイナンバークラウド』
その他必要な準備	個人番号の管理帳簿を速やかに出力できるディスプレイとプリンター
法的要件	「緩和された要件を満たす電子帳簿（その他の電子帳簿）」の法的要件に対応しています。
運用方法	紙での保管に代えて、個人番号の管理帳簿を『奉行Edge マイナンバークラウド』で出力します。
事前に決めるべきこと	特にありません。

よくある質問については、こちらをご参照ください。

保存要件の概要
システム関係書類等を備え付けること
ディスプレイやプリンターを備え付け、帳簿を画面や書面に整然明瞭で速やかに出力できること
税務職員による質問検査権に基づくデータのダウンロードに応じること